バイトの労働条件

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東野圭吾 「秘密」 の読書感想。

東野圭吾 「秘密」 文春文庫たまには人気作家の話題作品でも読むか、と手に取った一冊。最愛の妻と娘、この二人が妻の実家長野に帰省するバスで交通事故に遭う。妻は娘を庇うように覆いかぶさって、死んだ。娘は、かすり傷ひとつ負わなかったが、意識が戻らない。ここから先を、どう書くかでネタバレになるんですが、ある程度は粗筋を書かないと、話しようが無い。ここからが、東野ワールドのエンタメ本領発揮なのだが、肉体滅ん...

東野圭吾  「白夜行」  の読書感想。

東野圭吾  「白夜行」  集英社文庫ミステリなら大長編でもサクサク読めるナと思い、手にしたのが本書。東野ミステリの金字塔、文庫版にして854ページ。お風呂で読むのが好きなんですが、文庫本が重すぎて手がくたびれた。そんなことはどうでもいい、本書は評判どおり面白かった!世間で大絶賛を受けたほどは、のめり込めなかったけど。全13章からなる短篇を、連作短編集として再構成したそうですが、たしかに一章一章で独...

東野圭吾  「さまよう刃」  の読書感想。

東野圭吾  「さまよう刃」  角川文庫大阪難波の本屋で見かけ、衝動買い&一気読みしました。中盤までは寝食を忘れてでも読みたい!!という猛烈読書。それほど中盤までは絶妙に高い関心が続きます。妻亡き後、男手一人で育てた最愛の娘が花火大会の帰り道、まったく下らない下郎たちの魔の手にかかり、尊厳を踏み躙られたあげく殺され、捨てられた。もう、まったくこんな犯罪は許せない。時代小説なら、市中引き回しの上、打ち...

東野圭吾  「殺人の門」  の読書感想。

東野圭吾  「殺人の門」  角川文庫東野圭吾って、直木賞取ったんですよね?そんなミーハー根性と、書店でも矢鱈目につくんで、とうとう始めて読んで見ました。しっかし、そんなに面白いか?東海道線各駅列車の旅で、往復十時間以上の旅で、本書約六百ページを読んだのですが、主人公のあまりの馬鹿さかげんに呆れっぱなし。だからコイツの人生は駄目なんだよ、いい加減学習しろよと思いっぱなし。できるだけ著者は主人公の気持...
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