バイトの労働条件

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佐藤両々 「わさんぼん」 の読書感想。

佐藤両々 「わさんぼん」 まんがタイムコミックス 芳文社本が大好きだけど、漫画も大好き。以前、「月刊アフタヌーン」とか「ビックコミックスペリオール」と読んでるって書いたけど、最近は四コマ漫画を愛読してます。毎月買ってるのは下記4誌「まんがタイム」「まんがタイムオリジナル」「まんがタウン」「まんがライフオリジナル」実はこの四誌、すべて佐藤両々の連載があるんです。「まんがタイム」では今回紹介したい「わ...

よしながふみ  「大奥」  の読書感想。

        よしながふみ  「大奥」  白泉社ジェッツコミックス※2010年10月に読書感想メルマガ発行したモノです。「よしながふみ」をご存知だろうか?今般実写映画「大奥」がロードショウされるにあたり、急速に本書も脚光を浴びているが、従前より彼女の才能を愉しんでいた読者からすればチャンチャラ可笑しい話に過ぎない。私も、彼女の草創期から知っているわけでなく、前作「フラワー・オブ・ライフ」が素晴らしい作...

小玉ユキ  「坂道のアポロン」6  の読書感想。

小玉ユキ  「坂道のアポロン」6  小学館フラワーコミックスα本書「坂道のアポロン」は、第4巻まで読んだ時点で紹介しているのだが、この第6巻がいよいよ神展開になってきたのであらためて紹介したい。このお話が高校生活だけで終わるとしたら、全10巻(予想)。大きな話の流れから大学上京編へと長編化して欲しいし、社会人編へと進むに値するほど奥の深い設定が出来上がっている。本書が多くの高校生マンガと異なっている...

小畑友紀  「僕等がいた 」  の読書感想。

小畑友紀  「僕等がいた 」  小学館フラワーコミックス2010年8月、待望の第14巻が出た。帯には「910万部突破!!日本全国が見守る矢野と七実の恋」。ストーリーが凄い漫画といったら?と問われて迷わずお薦めしたいのが本書。未読の方に気遣って書くとすれば、途中思いもよらないことが起こる!と言う事。時間がグッと素っ飛ぶ手法にも驚いたし、社会人に時を移した事によって作品の深みが百倍増した。そもそも第1巻では絵柄...

今井哲也  「ハックス!」  の読書感想。

      今井哲也  「ハックス!」   講談社アフタヌーン今迄も普通に読んではきたが、特に去年から猛烈に漫画を読み漁っている。小説も漫画も今や作品としての水準は同等で、小説だって面白いし、漫画だって面白い上に非常にクオリティの高いものがワンサカある。漫画というだけでワンランク下に見る人は少なくなってきたが、小説と漫画を区別する人はやっぱり多い。このメルマガは小説読書中心に感想を書いてきたが、こ...

宇佐悠一郎  「放課後ウインド・オーケストラ」 全4巻  の読書感想。

      宇佐悠一郎  放課後ウインド・オーケストラ」 全4巻  集英社ジャンプSQ高校生活ものんびりまったり過ごそうと思っていた男子高校生が主人公。ところがクラス一かわいい女の子が吹奏楽団を復興しようと苦心しているのを手助けしていくうちに、行きがかり上、部長に就任。吹いた事も無いトランペットを担当する事に・・・。描きようによっては、いくらでも「またーり」な部活漫画にできそうなシチュエィションであり...

椎名軽穂  「君に届け」 第9巻  の読書感想。

  椎名軽穂  「君に届け」 第9巻  集英社マーガレットコミックス(※2009.9.21に発行したメルマガです。)出るぞ出るぞと言われて早一年、やっと出ました第9巻。著者の妊娠出産休暇という御目出度い慶事もあったのですが、物語は佳境を迎えていただけにヤキモキした一年でした。でも、多分もう大丈夫。別冊マーガレット09年10月号より通常連載も復活され、これからは毎月、爽子と風早君の進展が読めるわけです。いやぁ、...

河原和音  「青空エール」 第2巻  の読書感想。

  河原和音  「青空エール」(2)   集英社マーガレットコミックス(※第1巻感想過去記事)吹奏楽は行事がいっぱい。コンクールや定期演奏会、運動系のブラバンや運動会の応援演奏。運動系部活とかなり違うところは、1年生でも出番が多いこと。運動系はレギュラー、補欠、ベンチ入りと段階があって、そのどれにも入れないと試合どころか存在意義さへない。玉拾いだとか応援も大事だって仰る体育会系はいらっしゃいますが...

河原和音  「青空エール」 第1巻  の読書感想。

  河原和音  「青空エール」 第1巻集英社マーガレットコミックスのだめが終盤を迎え寂しい限りの今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか。バンドに青春を懸ける女子高生4コマ漫画「ケイオン!」、 →過去記事ジャズと恋愛を描いた高校生男女群像劇「坂道のアポロン」(漫画) →過去記事と紹介してきましたが、いよいよブラス女子高生(王道)の登場です。しかも甲子園を目指すニッコリ球児がお相手です!実はこの「青空エール」を...

椎名軽穂  「君に届け」  の読書感想。

        椎名軽穂  「君に届け」(第8巻続刊中)  マーガレット・コミックス少女漫画に免疫の無い私が読んだら、とんでもない中毒を起こしてしまった。「このマンガがすごい」(宝島社)という漫画ガイドブックが信用するに足ると思い、2008年度版の第一位も興味を持って手を出した。バラの花いっぱいとか、おメメが顔の半分くらいまで占める絵柄なんて苦手ですが、本書の表紙はメッチャかわいい。もちろん中身もスッ...

小玉ユキ  「坂道のアポロン」  の読書感想。

      小玉ユキ  「坂道のアポロン」(3巻続刊中) フラワーコミックスα「このマンガがすごい!2009」(宝島社)のオンナ編で1位を獲得していたので、興味を持って呼んだのが切っ掛け。出版社は小学館だけど、月刊フラワーなんて知らなかったし、しかも「α」ときたもんだ。1位を獲っているのにもかかわらず、我が街の駅前書店では書棚に辛うじて一冊あっただけ。1位なんだから、平積みされるべきでしょう!面白いんだ...

かきふらい  「けいおん!」  の読書感想。

    かきふらい 「けいおん!」芳文社まんがタイムKRコミックス 植田まさしの「おとぼけ課長」や田中しょう「あさかぜ君」などで永らく親しまれてきた芳文社が、随分変わってしまっていた。大きな書店では「4コマまんが」雑誌が十種類以上はズラリと並んでおり、主人公はかわいい女子達ばかり。完全に読者層が変わってしまっている。小さい頃の夢が漫画家だったうちの隊長は、その流れで、アニメも好きで、時々アニメをHD...

二ノ宮知子  「のだめカンタービレ」第20巻  の読書感想。

二ノ宮知子  「のだめカンタービレ」第20巻  講談社コミックスKISSフランスのコンセルヴァトワールも日が経ち、のだめをはじめ多くの仲間たちは岐路に差し掛かる。遊んでいた者、迷っていた者、練習を続けていた者。時間はそれぞれに公平に、結果が出せるものも出せないものも、無情に訪れる。一歩先をゆく仲間たちのコンクールに刺激を受けるのだめ。今までのおちゃらけた雰囲気は薄れ、ようやく音楽と格闘する若き音楽家が描かれ...

ハロルド作石  「BECK」  の読書感想。

ハロルド作石  「BECK」  講談社コミックス(※2008年3月に書いた感想です。)今までに何度も紹介しようと思ったけど、完結したら書こうと思っていたほど好きな作品。結局、H20年3月現在、第32巻。まだ終わりそうもないけど、ひとまず「DEVIL'S WAY」実演に結びついたんで、紹介してしまいます。この作品を知らない人は何の事か分からないでしょうが、わたしがこの作品とであったのは、とある埼玉の漫画喫茶でした...

『スピリッツ』 の読書感想。

  『スピリッツ』※2007年4月に書いたモノです。「スピリッツ」ヴァーサス「ヤンマガ」  毎週月曜日といえば、「ビックコミック・スピリッツ」と「ヤング・マガジン」の発売日であるわけだけど、最近は「スピリッツ」の方が面白くなっている。コンビニや書店では「ヤンマガ」が棚3列に並ぶが、「スピリッツ」は下段に1列平積みされる差別化。購買部数も推して測れる有様だが、現状のラインナップでは、「スピリッツ」は...

「のだめカンタービレ」 第14~16巻 の読書感想。

2006年に書いた古い感想です。「のだめカンタービレ」第14巻     (2006年1月)二ノ宮知子「のだめカンタービレ」第14巻を書店で見つけて、即行購入。  ギャグ配分は大きく減り、新人指揮者・ピアニストを目指す卵たちの正念場を描いている。人気が過熱している反面、物語は真剣にならざるを得ない展開のため、どうも難しいもんだなぁという感想になってしまう。二人がパリへ旅立ったところで一旦話を締めて、パリ編...

ハロルド作石  「BECK」  の読書感想。

ハロルド作石  「BECK」  講談社コミックス  今までに何度も紹介しようと思ったけど、完結したら書こうと思っていたほど好きな作品。結局、H20年3月現在、第32巻。まだ終わりそうもないけど、ひとまず「DEVIL'S WAY」実演に結びついたんで、紹介してしまいます。この作品を知らない人は何の事か分からないでしょうが、わたしがこの作品とであったのは、とある埼玉の漫画喫茶でした。5時間ぶっ続けで、当時の最新...

『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』  の読書感想。

   『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』安彦良和/著  矢立肇・富野由悠季/原案  角川コミックスエース子供の頃、最も嵌ったのがガンダムだった。小学校の授業が終り、ランドセルを投げ出して、自転車で向かう先はプラモデル屋だった。俗にガンダムのプラモデルは「ガンプラ」と呼ばれて、その後、現在に至るまでガンプラは脈々と生き続けているが、熱狂的に小中学生に買い求められていた季節はあの頃だけだったろう。シャア...

きらたかし  『赤灯えれじい』  の読書感想。

    きらたかし  『赤灯えれじい』  講談社ヤンマガKC※2006年2月に書いたモノです。私はマンガが大好きで、毎日何かしらは読んでいる。月曜日の「ビックコミック・スピリッツ」と「ヤング・マガジン」木曜日の「モーニング」と「ヤング・ジャンプ」隔週金曜の「ビックコミック・スペリオール」この5誌はホント外せない。そんな中、永らく「ヤング・マガジン」と云えば「ナニワトモアレ」と「カイジ」を楽しんでい...

森薫  『エマ』  の読書感想。

森薫  『エマ』  ビームコミックス (※2005年10月に書いたモノです。)アキバのメイド喫茶が変な風に流行ってしまっているので、書店でこの本を買い辛かった。でも、気になっていた。そんなある日、ブックオフで同著の「シャーリー」という漫画短編集があったのでパラパラと読んで見たのだが、これが面白い。もの凄い感動とか、圧倒的なストーリー展開というわけでも無いんだけど、ほんわか・じんわりくる話ばかりで、...
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