バイトの労働条件

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白石一文  「僕のなかの壊れていない部分」  の読書感想。

白石一文  「僕のなかの壊れていない部分」   光文社文庫私にとって、白石一文3冊目の本。独特の文体と言われるが、まさしく新時代の純文学を代表するような高圧力な文章。合わない人にとってはどうしようもないんじゃないか、と思いつつ。私はひどく反発を感じながらもどんどん物語に吸い込まれていって、作者の思う壺状態な読者の一人。毎度ありえない脳味噌を持った人が主人公。大手出版社の高所得編集者が主人公。明示は...

文藝春秋編  「日本の歴史」(上下)  の読書感想。

文藝春秋編  「日本の歴史」(上下)   文春文庫正式書名「エッセイで楽しむ日本の歴史」上下二巻、全1,240ページ。実はこの本、気が向いた時に少しづつ読んでいた。だから読破するのに5年位かかっている。今住んでいる家の、前の前の家にいた頃に読み始めたから、よくまあ失くさずに読み続けたもんだ。どうしてそんなふざけた読み方ができるかって言うと、超短篇集だから。各界著名な歴史関係者総勢199名。古代史から幕...

唐沢俊一  「唐沢先生の雑学授業」  の読書感想。

唐沢俊一  「唐沢先生の雑学授業」   二見文庫おなじみ唐沢俊一の雑学本。私は気に入った作家に出会うと、一冊しか読んでなくても、文庫新書の全作品を集めたくなる癖があります。この唐沢俊一も、一時期ちょっとしたブームになり書店・古本屋で見かけたのですが、今はほとんど置いてありません。でも、私の書棚には彼の文庫本(未読)が十冊前後残ってます。大体どれも似たような食アタリ気味なのですが、買った本は読まない...
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