バイトの労働条件

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「新潮45」編集部編  「悪魔が殺せとささやいた」  の読書感想。

「新潮45」編集部編  「悪魔が殺せとささやいた」  新潮文庫「新潮45」による、渾身の殺人事件ルポルタージュ第5集。今回も目を覆いたくなるような悲惨極まり無い事件のオンパレード。だったら読むなよと言われそうですが、こういったルポを読むことで、事件に対する怒り沸騰。次から次へと起こる凶悪事件に、過去の事件は霞んでしまいがち。でも、忘れてはいけない、風化させてはいかん、こんな非道な社会にナゼなってしまっ...

森絵都  「アーモンド入りチョコレートのワルツ」  の読書感想。

森絵都  「アーモンド入りチョコレートのワルツ」  角川文庫本書は3編の短篇からなってます。3篇とも鍵盤楽曲から着想されており、表題作はサティの「童話音楽の献立表」という三曲からなるピアノ曲集の第三曲目。ネットで検索すればMIDI演奏などで聴けましたが、ピアノ初心者でも弾けそうな簡単な曲。楽曲的には光る点が無いですが、題名はかわいらしいですね。主人公の女のコは近所の素敵な絹子先生のところでピアノの...

檜山良昭  「パナマ運河を破壊せよ」  の読書感想。

檜山良昭  「パナマ運河を破壊せよ」   光文社文庫第二次世界大戦における、IF(もしも)ストーリー。こういった歴史イフ・モノが数年前爆発的に売れたが、檜山良昭はそのパイオニア的作家。中学生のころ「日本本土決戦」とか「アメリカ本土決戦」とかハラハラして読んだもんです。最近富みに懐かしくなって、本書とか「ソ連本土決戦」なんかを購入してしまった。「海底空母・伊四00」が、もし実戦投入されて、パナマ運河...
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