バイトの労働条件

スポンサーサイト

二ノ宮知子  「のだめカンタービレ」22  の読書感想。

  二ノ宮知子  「のだめカンタービレ」22  講談社KISS のだめ作品に出会い、その面白さに狂喜し、過去の全作品まで漁って読破してきた。のだめ作品はドラマ化、アニメ化、映画化と隆盛を極め、もうすっかり大成功。後はいかに、このモンスター作品を見事クライマックスに持ってゆけるか。本書第22巻では、まさにクライマックスへの匂いをプンプンと撒き散らしながら、それでいてのだめ衝撃的デビュー・イン・ロンドン!も...

中野雄  「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」  の読書感想。

  中野雄  「ウィーン・フィル 音と響きの秘密」  文春新書センターラインを堂々と生きてきた人の音楽嗜好、ってな感じ、コテコテのウィーン・フィル賛美。東大法学部卒、銀行を経てオーディオメーカー、レコード事業の役員に連なり、音楽プロでユーサーとして活躍。野球は巨人を応援してた方が面白いし、オリンピックやワールドカップもやっぱ優勝者が好き。だってだって、ナンバーワンが一番良い筈だもん。著者はきっとそ...

柘植久慶 「逆撃関ヶ原合戦」 (上下)  の読書感想。

     柘植久慶 「逆撃関ヶ原合戦」 (上下)  中公文庫傭兵経験のある作家ということで、存在は知っていたが今まで著作は読んでいなかった。しかし彼のヒトラーもの(かなりヒトラー寄り)を読み、歴史イフものが大量にあることを知る。著作の歴史イフものは、本書のような日本戦国期だけでなく、WWⅡものがたんまりある。どうしてこれだけの作品があるのに、今ではかなり忘れられかかっているのか。それは彼の本を読め...

椎名軽穂  「君に届け」  の読書感想。

        椎名軽穂  「君に届け」(第8巻続刊中)  マーガレット・コミックス少女漫画に免疫の無い私が読んだら、とんでもない中毒を起こしてしまった。「このマンガがすごい」(宝島社)という漫画ガイドブックが信用するに足ると思い、2008年度版の第一位も興味を持って手を出した。バラの花いっぱいとか、おメメが顔の半分くらいまで占める絵柄なんて苦手ですが、本書の表紙はメッチャかわいい。もちろん中身もスッ...

佐々木俊尚  「グーグル」  の読書感想。

  佐々木俊尚  「グーグル」  文春新書どんな世界でも圧倒的勝者というのは嫌われるもので、永らくパソコン界ではウィンドウズ、マイクロソフト社が世界を牛耳ってきていた。この調子だと、その繁栄は永遠に続くのかと思われていたが、どんな時でも、好事魔多し。本書ではグーグルがいかに優れたものか章立てて紹介されている。ただし3年前初刊なので、いささか情報は古い。最近問題になっているグーグル・マップ。主要都市...

小玉ユキ  「坂道のアポロン」  の読書感想。

      小玉ユキ  「坂道のアポロン」(3巻続刊中) フラワーコミックスα「このマンガがすごい!2009」(宝島社)のオンナ編で1位を獲得していたので、興味を持って呼んだのが切っ掛け。出版社は小学館だけど、月刊フラワーなんて知らなかったし、しかも「α」ときたもんだ。1位を獲っているのにもかかわらず、我が街の駅前書店では書棚に辛うじて一冊あっただけ。1位なんだから、平積みされるべきでしょう!面白いんだ...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。