バイトの労働条件

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宇佐悠一郎  「放課後ウインド・オーケストラ」 全4巻  の読書感想。

      宇佐悠一郎  放課後ウインド・オーケストラ」 全4巻  集英社ジャンプSQ高校生活ものんびりまったり過ごそうと思っていた男子高校生が主人公。ところがクラス一かわいい女の子が吹奏楽団を復興しようと苦心しているのを手助けしていくうちに、行きがかり上、部長に就任。吹いた事も無いトランペットを担当する事に・・・。描きようによっては、いくらでも「またーり」な部活漫画にできそうなシチュエィションであり...

貫井徳郎  「天使の屍」  の読書感想。

  貫井徳郎  「天使の屍」 角川文庫貫井徳郎の本は、「慟哭」「崩れる」を読んだので、本書が3冊目。最初に読んだ「慟哭」があまりに素晴らしかったので、「崩れる」や本書「天使の屍」を取り急ぎ買って置いたのだけれど、「崩れる」も「天使の屍」双方共に感心できなかった。「慟哭」に感動した読者は、貫井の何を次に読めばいいんだろう。中二の一人息子が飛び降り自殺してしまう、しかも遺体からはドラッグが検出される。...

山本善行  「関西赤貧古本道」  の読書感想。

  山本善行  「関西赤貧古本道」   新潮新書本が好きな人、特に古本巡りや古本屋で買うのが好きな人(わたし)にとっては、大いに興味ある一冊。それゆえに同類相食むというか、好き嫌いがでそうな一書。似たような作家岡崎武志は全く受け入れなかったが、この山本氏は非常に良かった。二人は対談集なんかもあったりして似たようなものなのに、岡崎氏はダメで山本氏はイケるという、我ながら不思議な感想。おそらく京都在住...

高野悦子  「二十歳の原点」  の読書感想。

  高野悦子  「二十歳の原点」   新潮文庫高校時代、毎日一緒に下校していた親友が大感動していたのを想い出す。親友のあまりの感動振りに少し引き、天邪鬼な私は読もうと思えなかった。あれから随分時が経ち、若い頃に読まなくて良かったかも、と思う。それだけ本書は若い人には影響力の強い本(日記)だと思う。ある程度、自分の考えが固まって、物事を真正面から受け止めずに済む汚さを身につけてから読んだ方が良い。し...
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