バイトの労働条件

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阿刀田高  「短編小説のレシピ」  の読書感想。

  阿刀田高  「短編小説のレシピ」   集英社新書学生の頃、阿刀田高のブラックユーモアをよく読んだ。大人のユーモアがあって、時に少しエロい、中学生だったから随分読んだ。最初期の作品はアイディアに満ち溢れ、次々と読んでたのだが、巻を追う毎にそうでもないなと思い、読むのをやめてしまった。たまたまやっつけの作品集に読み当たったのかもしれないし、エロが少しもなかったのが中学生にはご不満だったのかもしれな...

檜山良昭  「北太平洋の狼出撃す」  の読書感想。

 檜山良昭  「北太平洋の狼出撃す」   中央公論社  仮装巡洋艦「神鏡丸」という架空仮想の軍艦が完成活躍していたら、というイフ戦記。この仮想巡洋艦とは、外観は貨物船の7126トン、しかし内部には14センチ砲や連装高角砲・連装魚雷発射管などを備えている。しかも恐るべきは零式水偵12機を搭載し、ちょっとした軽空母の戦闘力を持たせたのだ。時は真珠湾攻撃直前の大湊軍港から物語スタート。海軍の中でも、いわくつ...

八幡和郎 「47都道府県の関ヶ原」 の読書感想。

  八幡和郎  「47都道府県の関ヶ原」 講談社+α新書副題が「西軍が勝っていたら日本はどうなっていた」。この副題に注目してしまうと、つい西軍勝利後の仮想豊臣大阪時代を連想して買ってしまったが、西軍勝利仮想について全面的に書かれているわけでは無かった。本書は主に、関ヶ原合戦前後によって、47都道府県各地の勢力図や各大名の版図がどうなったかを列記している。そういうのが面白いと思える私は楽しめたが、普...
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