バイトの労働条件

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白石一文  「すぐそばの彼方」  の読書感想。

白石一文  「すぐそばの彼方」  角川文庫「すぐそばにある最も大切なものほどいつも遠い彼方にあるのかもしれず、遠い彼方にある最も大切なものほど本当はすぐそばにあるのかもしれない(以下省略)」(本文399ページより)。最終盤で登場する上記一文が、本書で最も言いたかった内容となります。評価の高い現代文学作品ですし、白石一文は「不自由な心」に感動して以来本書が4冊目の読書なんですが、本作品は感動も納得もで...

広田厚司  「本当にあった戦争の話 」  の読書感想。

広田厚司  「本当にあった戦争の話 」  光人社NF文庫これは面白い、お薦めです。光人社NF文庫という、ちょっと特殊で、小さな本屋さんでは取り扱っていない文庫であることが惜しい。新潮文庫や文春文庫、もしくは中公新書あたりだったら、もっと多くの人に気軽に手に取って貰えるだろうに。逆に、著者広田厚司が凄いのか、光人社の編集企画力が凄いのか、有名出版社ができなかった「いい仕事」を見事成し遂げています。全...

中川右介  「カラヤンとフルトヴェングラー 」  の読書感想。

中川右介  「カラヤンとフルトヴェングラー 」  幻冬社新書クラシックに何の興味も無い人でも、カラヤンとかフルトヴェングラーという指揮者の名前は聞いた事があるでしょう?私は15の時からクラシック一直線。だけどフルトヴェングラー(以下フルヴェン)だけは避けてるんです。自分に与える影響が大き過ぎそうで、フルヴェン・ファンの多くはガチガチの信者みたいになっちまって、世界の多くを見ようとしなくなっているかの...
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