バイトの労働条件

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天藤真  「大誘拐」  の読書感想。

天藤真  「大誘拐」  角川文庫世上とても評価の高いユーモア誘拐ミステリ。まだまだミステリの造詣が浅い私なので、お薦めミステリだとか、ミステリ・ベスト100といった企画に弱い。そういった企画に必ずランクインされるのが、本書「大誘拐」。ミステリの題名というのは様々で、二文字からなる熟語だけで「面白そう!」と思わせるものもあれば、どうもピンと来んものもある。しかし、題名はどうあれ、まったく予想できぬほど...

鯨統一郎  「邪馬台国はどこですか?」  の読書感想。

鯨統一郎  「邪馬台国はどこですか?」  創元推理文庫著者の「新・世界の七不思議」が世界史編だとすれば、本書は日本史編。歴史をそこそこ愛好している中間層にとっては、驚く異端異説ばかりで、ただただ驚き面白可笑しく読んでしまう。歴史学的にどうなのかは考察さへ出来ないが、知的興奮は存分に堪能できます。世界史編ほど語り部たちの小芝居もうざくなく、歴史そのもののミステリが味わえます。本書日本史編は全6編。悟...

池上彰  「そうだったのか!アメリカ」  の読書感想。

池上彰  「そうだったのか!アメリカ」  集英社文庫TVで大人気になった池上彰。文庫本でも彼の本がズラリと並んでいるので、一冊読んでみました。ほんとは「そうだったのか!中国」を読みたかったんだけど、アメリカからおさらいした方が勉強になるかなと思った次第。丁寧すぎる文体で、分かりやすく書かれているゆえ、かえって頭に入ってこない。読みやすいので文章をズンズン読み進んでいくのだけど、しっかり理解して進ん...
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