バイトの労働条件

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南條範夫  「士魂魔道」(上下)  の読書感想。

  南條範夫  「士魂魔道」(上下)  光文社文庫「士魂魔道」とは、武士の魂、魔物の道?チャンバラ忍者、エンターテイメント娯楽小説だろうな・・・と失礼ながら、南條氏にはそういった小説も多いので、本書を甘く見て読み始めた。しかし、これは嬉しい誤算であった。半年振りに南條氏の大作を手に取ったが、これもなかなか読み応えのある、結構手の込んだ作品だったのだ♪大阪夏の陣落城から物語は始まる。ふつうなら真田幸...

志摩園子  「物語バルト三国の歴史」  の読書感想。

志摩園子  「物語バルト三国の歴史」  中公新書中公新書の「物語~世界各国~の歴史」シリーズ。今回は「バルト三国」を読みました。何度も地図を見直して三国の位置を再確認したんですが、北から「エストニア」「ラトヴィア」「リトアニア」順に並んでいます。あいうえお順に「エ」「ラ」「リ」と並んでいると覚えれば簡単です。三国じゃなく、なぜ一国だけの歴史じゃないの?と思ったのですが、読めば良く判ります。この三国...

小林信彦  「イエスタディ・ワンス・モア」  の読書感想。

小林信彦  「イエスタディ・ワンス・モア」  新潮文庫みなさ~ん、グリムウッド「リプレイ」は読みましたか?アレを読んで早速次に読んだのが、本書「イエスタディ・ワンス・モア」。う~ん、こういうタイム・ワープもの、大好きやわ。本書は東京1989年から1959年へのタイムワープ。ただし主人公は89年時点で二未満の若者ですから、三十年前にワープしたら存在体そのものがない。よって、89年の肉体ごと59年にワープします。グ...

グリムウッド  「リプレイ」  の読書感想。

グリムウッド  「リプレイ」  新潮文庫最近ようやく海外モノに慣れてきまして、ちょこちょこと読み出してます。思えば小学生の頃、コナン・ドイルのシャーロック・ホームズ・シリーズに手を出し、格調高い文体と大昔の翻訳に苦労し、海外作品は難しいとファウンデーションされたのでした。最近ではハリス「ハンニバル」やネイハム「シャドー81」なんかで、海外モノも「面白ければサクサク読める!」と判ったんですが、「グレー...
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