バイトの労働条件

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真保裕一 「連鎖」 の読書感想。

真保裕一 「連鎖」 講談社文庫今こそ本書のテーマ「放射能汚染食物」で新作が出て欲しい、小役人シリーズ第1作。江戸川乱歩賞受賞作(第37回)、単行本1991年初版。1991年初版から解るように、放射能と言っても日本の原発事故でなく、チェルノブイリ原発事故を採っている。チェルノブイリから汚染された東欧の食品を、すり替えや積戻し、横流しなど様々なテクニックを駆使して格安で仕入れ、そこから利益を貪ろうとする業者達。...

南條範夫 「夢幻の疾走者 織田信長」 の読書感想。

南條範夫 「夢幻の疾走者 織田信長」 廣済堂単行本271ページ、平成3年初版。南條ファンしか探してまでは読まないでしょうが、こういった面白い本が書店からは消えているのは悲しいことです。くっだらない本は、次から次へと並べられているのにっ。半分近くが織田信長。後半は浅井長政、松永久秀、明智光秀、柴田勝家、丹羽長秀。凡庸な信長本なら、後半に秀吉と家康は外さないところだが、我が南條はそうはしない。ちょっとち...

今柊二 「定食バンザイ!」 の読書感想。

今柊二 「定食バンザイ!」 ちくま文庫2005年初版のちくま文庫なんですが、数年前なら古本屋でよく見かけたが、最近ほとんど見つけられない。ちくま文庫は良書を多く出しているが、すぐ品切れ絶版してしまうようで、見つけ次第買っておくべき文庫でしょう。著者の「がんがん焼肉もりもりホルモン」(ちくま文庫)も昔は見かけたんですが、今は見かけません。テレビで紹介される話題の飲食店は、どうも宣伝&裏取引の臭いがするん...
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