バイトの労働条件

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天童荒太 「孤独の歌声」 の読書感想。

天童荒太 「孤独の歌声」 新潮文庫かつて天童荒太「永遠の仔」が話題になったが、あれは全5巻と大長編。初っ端から挑戦するのにビビッたんで、一冊もので入門しようと買っておいた一冊。ところがこれは著者のデビュー作だったからか、風聞とはかなり違う作風?いわゆるサイコものという内容で、私的には意外と楽しめた。もっと道徳的というか、生真面目で堅苦しい人生道が語られる作風かと思っていたので、結構エンタメだった。...

平岩弓枝 「御宿かわせみ14」 の読書感想。

平岩弓枝 「御宿かわせみ14」 文春文庫「御宿かわせみ」全巻を読むまで分からないが、この第14巻は最上級と云える巻かもしれない。正直巻数一桁の頃は、一体いつになったら面白くなるんだ?と思い読んでいた。のほほんとした前振り、白々しい脈絡のないエピソード、そして事件、決まって事件の糸口は「御宿かわせみ」周辺で起こった小事件と繋がってゆく。もうワンパターンの極みで、これで三十数巻まで貫くのか、と薄ら寒く感じ...
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