バイトの労働条件

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湯本香樹美 「夏の庭」  の読書感想。

湯本香樹美 「夏の庭」 新潮文庫悪ガキ3人組が、近所のよぼよぼ爺さんの死に際を見届けようと、観察するうちに爺さんと親しくなり、夏の思い出を作ってゆくというストーリー。あんなに元気だった爺さんが、ストーリー起伏を産み出すためかのように、終盤突如死ぬ。爺さんが死ぬことで、流石に私もセツなくなるし、なんだかイイ話みたいになるのだが、どうしてこれが感動ベストセラーになるのか不思議。そもそも、と考えると全く...

横山三四郎 「ロスチャイルド家」 の読書感想。

横山三四郎 「ロスチャイルド家」 講談社現代新書ロスチャイルド=Rothschild。ドイツ語で「赤い盾」という意味だそうです。ユダヤ陰謀論などを、語る本が多いですが、本書はロスチャイルド家寄りの一書。確かに、何ゆえ、あれほどまでの金融王国を築き上げられたのか、成功譚を知っておく事は、重要です。ドイツは、フランクフルトで興った当家、五人の息子を、欧州列強五ヶ国へ遣わします。ドイツ本家は長男を残し、ウィーン、...

紀田順一郎 「図書館活用百科」 の読書感想。

紀田順一郎 「図書館活用百科」 新潮選書1981年初刊。よって本書で採り上げられた12館も、今から三十年以上前の状況。ついつい、ウィキペディアで今の状況を確認してしまった。紹介された図書館12館は下記の通り。・東村山市立図書館・・・地域のモデル館・東京ゲーテ記念館・・・一個人が神泉に7階建てゲーテ専門図書館を建てた・高知市民図書館・・・市立でなく敢えて市民図書館と銘打っている・東書文庫・・・東京書籍を略し...
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