バイトの労働条件

スポンサーサイト

中野雄 「丸山眞男 音楽の対話」 の読書感想。

中野雄 「丸山眞男 音楽の対話」 文春新書読むまでは、正直、億劫でした。まず、丸山眞男、だれ?東大OBや学問の世界からしたら、無知すぎるんでしょうけど、私は、丸山眞男さんを知りませんでした。ちなみに、彼のプロフィールを少々。1914年生まれ。1950年東大法学部教授就任だが、専門は日本思想史。1971年、東大を早期退職したが、名誉教授として活躍し続け、1996年永眠。本書は、丸山眞男を敬愛する弟子による恩師礼賛本。...

竹田いさみ 「物語オーストラリアの歴史」  の読書感想。

竹田いさみ 「物語オーストラリアの歴史」 中公新書中公新書の「物語○○の歴史」シリーズも本書で十冊目。アメリカ、中東、ドイツ、アイルランド、韓国、スペイン、バルト三国、ウクライナ、スイス、そして本書オーストラリアと読んで来ましたが、一番、面白かったのはウクライナ。本と云うのは、読んでみないと判りません。オーストラリアは、どうだったかと言うと、これが意外と、しっかりと書かれていた。まず開拓、移民によっ...

サガン 「悲しみよこんにちは」  の読書感想。

サガン 「悲しみよこんにちは」 新潮文庫「ブラームスはお好き」に好感して、著者の代表作にして超ベストセラー・デビュー作を読んだ。夏目漱石と似てまして、高等遊民たちのお話。この手の雲上人の話は、受け付けられない。今日の稼ぎ、晩飯の心配など不要、明日からのバカンスの準備で、アンニュイなヒロイン。そんな人達の話を、どうして読んで上げなきゃいけないのか。世界の庶民たちは、どうしてこんなブルジョワの夢物語に...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。