バイトの労働条件

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福田誠 「戦略潜水戦艦、ニューヨーク攻撃!」 の読書感想。

福田誠 「戦略潜水戦艦、ニューヨーク攻撃!」 実業之日本社同著「潜水戦艦ニューヨーク奇襲作戦」を楽しく読んだので、姉妹書である本書も読んだ次第。本書が2007年初版、上記NY奇襲作戦が2009年初版なので、本書の方が前半となります。ただし、どちらを前後に読んでも問題なし。ほとんど独立した話となっています。題名は「ニューヨーク攻撃!」ですが、NY攻撃しません。真珠湾、西海岸、南太平洋といった辺りが本書の登場...

真保裕一 「ホワイトアウト」 の読書感想。

真保裕一 「ホワイトアウト」 新潮文庫これは文句なしに面白かった。全637ページのズッシリとした文庫本だが、時間がある限り読だ。こういった寸暇を惜しむほど面白い読書が嬉しいよね。とにかく面白い本が読みたい、そんな時にはコレに限る。飛行機に十時間ほど乗る時は、これがあれば丁度良い。いな、寝るのを忘れて、時差ボケになっちゃうだろう。奥遠和ダムという日本最大の貯水量を誇るという、架空のダムが舞台。新潟県魚...

横山秀夫 「動機」 の読書感想。

横山秀夫 「動機」 文春文庫人気作家なのに、ようやっと初めて読んだ作家。本書以外にも「クライマーズ・ハイ」「半落ち」など買い込んであるが、まだ読む順番には遠い。いしいひさいち氏の書評に触発され、急遽読みたくなった。4編からなる短編集。「動機」警察モノ。主人公が考案した警察手帳一括保管が裏目に出て、三十冊一括紛失という事件が発生。責任の所在や面子、事件の裏側を推理することで解決を図ろうとする影の戦い...

いしいひさいち 「ほんの本棚」 の読書感想。

いしいひさいち 「ほんの本棚」 創元ライブラリ(文庫)「おじゃまんが山田くん」が強烈な印象だが、「ののちゃん」「がんばれ!!タブチくん!!」など知らない人はいないくらい個性的な4コマ漫画を書く人である。2001年初版とあるから、90年代の書評集であろう。九十編近くの書評があるが、硬軟織り交ぜたバラエティある紹介。ジャンルも偏らず、人気作から専門書まで、読書家ならではの選択で、この人は結構読んでるな、と感...
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