バイトの労働条件

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碇義朗 「幻の戦闘機」 の読書感想。

碇義朗 「幻の戦闘機」 光人社NF文庫副題に、~「零戦」後の陸海軍機の開発秘話~とあるように、研究開発中に終戦を迎えたり、機種削減で開発中止となった幻の機種を追う。著者碇義朗氏は、「戦闘機入門」を読んでいたので、本書も安心して読めた。実際に、陸軍航空技術研究所で戦闘機開発に取り組んでいたキャリアがあり、開発にかける想い、愛情深い文章だ。戦闘機のせいで、何人の尊い命が消えたと思ってるんだ、と言えるかも...

桐生操 「ルイ十七世の謎」 の読書感想。

桐生操 「ルイ十七世の謎」 新書館新書サイズですが、桐生操文庫というシリーズ。フランス革命によって、ルイ16世がマリー・アントワネットとギロチンにかけられたのは有名ですが、ルイ16世には二人の子供がいました。一人はマリー・テレーズで、後にシャルル十世の王太子ルイ・アントワーヌと結婚し、波乱万丈ながら、天寿を全うします。問題が、可哀想なもう一人、ルイ17世です。この王子、もしくはルイ17世という幼帝は、タン...

小和田哲男 「血脈の日本史」 の読書感想。

小和田哲男 「血脈の日本史」 じっぴコンパクト新書歴史を読むとき、何百年、何千年前でも、人が動いている。歴史上の人物でも、それは我々と同じ人間。どんな英雄でも、聖人君子でも、基本は我々と同じ人間。人を愛し、親や子を愛し、親戚の頼みは断りづらい。どうして、こんな凡人が引き上げられるのか?どうして、こいつらはいがみ合っているのか?それは、血脈が関係しているのです。私の大好きな作家南條範夫も、この血脈に...
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