バイトの労働条件

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瀬田季茂 「科学捜査の事件簿」 の読書感想。

瀬田季茂 「科学捜査の事件簿」 中公新書堅苦しい文章ではあるが、内容が面白い!2001年初版のため、最近話題となったDNA鑑定のミスなどは網羅されていない。20世紀までの科学捜査についてなら、概略が解って良書。アマゾン感想は唯一1つで、しかも星2つ。この感想には首を傾げる。「指紋鑑定」「銃器鑑定」「「筆跡鑑定」「死体復元」「DNA型鑑定」「毒物鑑定」といった鑑定手法と、なぜ、その鑑定法が確立されていったの...

平岩弓枝 「御宿かわせみ16」 の読書感想。

平岩弓枝 「御宿かわせみ16」 文春文庫副題でもある「八丁堀の湯屋」が出色。黒船も現れる江戸後期が舞台の、御宿かわせみ。江戸時代の銭湯は、男女混浴が一般的だったとか。しかし江戸後期ともなり、文化の中心江戸では、男女混浴では無くなっている。江戸っ子は、朝風呂が大好きだったそうだが、出仕出勤前に、朝風呂で身だしなみを整えて仕事に向かう男性が多かったそうだ。本編は、そんな朝風呂に事件が起こる。朝風呂は男性...

村野薫 「事件のカンヅメ」 の読書感想。

村野薫 「事件のカンヅメ」 新潮OH!文庫副題「思わずトホホな犯罪テンコ盛り」とハードルを低くしてあるが、結構面白かった。様々な町の事件から始まり、お金を拾った事件、「尋ね人」や「求人広告欄」の裏側など、なるほどねぇ、そういった裏事情があるんだなぁと読んでいると、「嬰児殺し」や「コインロッカー放置」「赤ちゃん泥棒」とキナ臭くなって「誘拐」話が中盤を占める。身近な話題や、新聞にも載っているような話から...
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