バイトの労働条件

スポンサーサイト

北原尚彦 「古本買いまくり漫遊記」 の読書感想。

北原尚彦 「古本買いまくり漫遊記」 本の雑誌社2001~2008年にかけて書かれ、2009年初版の本。現在2014年は初版から、たったの5年しか経っていませんが、本書で登場した古本屋の、いくつもが閉店しています。本離れ・読書離れ、スマホ人気に出版不況。古書古本は、ネット検索で買った方が簡単で手っ取り早い。しかし、本屋や古本屋で自分が想像もしていなかったような書名を見つけた時の興奮。こんなことについて書いてある本が...

東直己 「疾走」上下 の読書感想。

東直己 「疾走」上下 ハルキ文庫夏旅で読んだ、もう一冊。こちらは大正解の面白いアクション・ミステリーだった。あずまファンなら大好きな、榊原健三シリーズ第3弾。「フリージア」「残光」と続く、元殺し屋。今は山奥で木彫り人形を作って、自給自足の隠遁生活。この主人公榊原さんは、五十代の高倉健を想定したような孤独なナイスガイ。殺人マシーンでそのアクション・シーンは鳥肌モノ。若き日の榊原さんは、組のヒット・マ...

大沢在昌 「新宿鮫5」 の読書感想。

大沢在昌 「新宿鮫5」 光文社文庫本書の正式書名は「炎蛹」。フラメウス・プーパと読む。新宿鮫シリーズ第5巻まで読んできて、一番面白かったのは第2巻だった。今回の第5巻は夏旅のお供として、長距離移動中も退屈しないよう新宿鮫と東直己を選んだのだが、本書は今一歩。て言うか、過去5巻中もっとも読み切るのに苦労した。ミステリとしては上の下かもしれないが、それまでの鮫4作と比較すると、期待値未満となった。南米...
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。