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宇神幸男  『神宿る手』  の読書感想。

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宇神幸男  『神宿る手』

宇神幸男  『神宿る手』  講談社文庫


音楽ミステリーというジャンルを、初めて読みました。
こういうモノがあるという事さへも最近まで知らなかったんですが、
ブックオフでシリーズ本の第2冊目を見つけて、買い集めてました。

クラシック、特にワーグナー好きな人なら簡単にお気づきでしょうが、
1冊1冊は独立してますが、本書は4部作の第1冊。
このあと
 第2冊「消えたオーケストラ」
 第3冊「ニーベルングの城」
 第4冊「美神の黄昏」
と、こっちの方が恥ずかしくなってくるくらい耽美的で、
ロマンティックな構成です。
  
幻の伝説のピアニストのCDが発売される。
エリック・ハイドシェックがモデルらしいんですが、
相当なフィクションが織り交ぜて物語は進みます。
  
どこぞの有名なクラシック音楽雑誌記者が主人公で、
記者がピアニストの復活の謎を追うことから
ストーリーはミステリアスになってゆきます。
でも、そんなにミステリでもないかな。
  
クラシックが好きな人には幾分面白いかもしれませんが、
そうで無い人にはかなりキツイかな。
まぁ、そんなマニアックな音楽界ミステリがあってもいいじゃないですか、
というのが私の感想。
  
  
※第2冊 「消えたオーケストラ」の読書感想
 http://www16.tok2.com/home/randokudt/doku11/doku214.html



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