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池波正太郎  『鬼平犯科帖7』  の読書感想。

池波正太郎
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池波正太郎  『鬼平犯科帖7』

池波正太郎  『鬼平犯科帖7』  文春文庫


「雨乞い庄右衛門」「隠居金七百両」「はさみ撃ち」「掻堀のおけい」
「泥鰌の和介始末」「寒月六間堀」「盗賊婚礼」 の七篇。

2~3ヶ月に一巻のペースで「鬼平」を読んでいるのですが、
耽々と済々と読めるシリーズだ。
面白いことは当然ながら、だからと言ってドンドン読もうと言うものでも
無い。
じっくりじわじわと、美味しいお菓子をたまに食べようという感覚か。

「はさみ撃ち」というのが、特に面白い。
ある盗賊が、落ち着いた裕福な商家を襲おうと準備している。
その店の主人は子供のように小さく丸まった老人だが、妻はまだ若く、
色男に誘惑される。
この何も関係無いような話がふわりと語られるのが、鬼平の魅力だが、
大いに関係がある。
実はこの色男、盗賊なのだ。

おかみさんを誘惑して、店の中を調べ上げてゆく。
店内の間取りをすっかり把握したところで、盗賊たちは行動を起こすのだ
が、おかみさんの旦那、小さな老人はとんでもない男だったのだ。
なんだと思います?


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