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ハロルド作石  「BECK」  の読書感想。

漫画
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BECK 32巻

ハロルド作石  「BECK」  講談社コミックス
  

今までに何度も紹介しようと思ったけど、完結したら書こうと
思っていたほど好きな作品。
結局、H20年3月現在、第32巻。
まだ終わりそうもないけど、ひとまず「DEVIL'S WAY」実演に
結びついたんで、紹介してしまいます。

この作品を知らない人は何の事か分からないでしょうが、
わたしがこの作品とであったのは、とある埼玉の漫画喫茶でした。
5時間ぶっ続けで、当時の最新巻10巻まで一揆読みでした。
漫画はかなり好きですが、音楽が好きなだけに、これは相当
こみ上げるものがきました。

少年漫画でありがちな、気の弱いどこにでもいそうな少年が、
ギターと音楽と仲間に出会ってゆくことで、成長してゆくサクセス・ストーリー。
途中二十巻代は、大物プロデューサーや暗黒街の悪者と様々な駆け引きや
交渉をしてゆくんですが、最後は音楽的実力で押し伏せてゆきます。
こう書いていると、作品の良さがちっとも伝わらないのですが、とにかく
メチャンコ面白いです。

現在32巻目。
これを知ると、読む気が失せる人も多いかと思いますが、まずはバンド
「BECK」の草創期を描いた十巻目あたりまでを読んで見てください。
お金が惜しかったら、漫画喫茶で5巻目くらいまで読んで見てください。
大人の人ならブック・オフで一揆買いするコト間違いない。
この作品は音楽が非常に重要で、それでいて無音の漫画で
上手に描いています。
クチパクが続く絵面を見ていても、不思議と音楽が聞こえてくるようです。

私は主人公コユキの歌は、少しスピッツっぽいものを連想しています。
人それぞれに彼の歌声は違うでしょうし、そこが面白い。
ロックが好きな人も、物凄くマニアックな書き込みが多いので、
きっとニンマリできます。

小説ばっかり読んでいる人も、たまには面白い漫画も読んでみて下さい。
この作品なら、自信を持ってお薦めできます。

** 本・読書blog **
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