バイトの労働条件

許光俊  『世界最高の日本文学』  の読書感想。

許光俊  『世界最高の日本文学』  光文社新書

許光俊  『世界最高の日本文学』  光文社新書


この人の本を読むと、ほんとに人をその気にさせるのが上手いと思う。
全十二章、十二冊の名著が並べられるのだが、飛び切りの名作は
出て来ない。

鴎外や川端、三島など、日本文学を飾る錚々たる面子が並ぶが、
作品は許ならではのチョイスが続く。

どれもこれも彼の力説を読んで見ると、ほんとに読んでみたくなってくる。

夢野久作の「少女地獄」などは、目下ブックオフで索敵中。
意外と見つからない。

他の紹介本も書きたいが、こまごま書いてしまうとネタバレに
なってしまうため、なんか面白い本ないかなぁ、とお探しのアナタ!
この本を読むと、多分本屋に行かざるをえなくなるでしょう。

ちなみに許氏の読書癖は、少しヘンタイ。
普通の名作じゃ詰まらない、ちょっとこう何か捻ったのは無いかしらん。
そんなもやもやした人に向いているかも。


++ 本・読書blog ++←ポチ応援よろしくお願い致します。(o_ _)o
関連記事
スポンサーサイト
許光俊世界最高光文社新書

Comments 0

Leave a reply