バイトの労働条件

乱読!!ドクショ突撃隊♪ブログ。

ARTICLE PAGE

岡崎昴裕  「債権回収の現場」  の読書感想。

未分類
  • comment0
  • trackback0
岡崎昴裕  「債権回収の現場」  角川ONEテーマ21

岡崎昴裕  「債権回収の現場」  角川ONEテーマ21


2002年7月初版だから新刊ではすっかり無いが、語られている
債権回収自体が更に昔の事象なんで、そこは問題が無い。
最近は消費者保護や個人情報保護の観点が強調されているので、
幾分状況も変わっているだろうが、債権回収の現場がどのようなものなのか、
非常にわかりやすい文章と構成で語られている。

クレジットカード会社の回収部門での実体験が綴られている。
我々はクレジットカードで買い物をするにしても、利用額が膨らむの恐れ、
1回払いにすることが殆んどだろう。
私自身1回払い以外、利用したことが無い。
しかし、リボ払いや分割払いを多用すると、利用金額や毎月支払額が
当然増える。
そして場合によっては、無計画性のために支払い頓挫に陥る場合も。
まさに、ご利用は計画的に。

ただし、そこはクレジット会社も商売。
払ってもらえなければ、回収できなければ何にもならない。
利用者の状況に合わせて、確実にスムーズに回収できる方策を作っていく。
多くは返済方法を緩和してでも全額回収を図るんだろうが、全然無理に
なってしまっている人もいるだろう。
突然の病気怪我による解雇・失業や、連帯保証人による債務引受などだ。

そんなの自分はしないし関係無いよ、と思いつつ、人生どこで何が
あるかは分からない。
ほんの一歩ズレ始めたことが、どんどん広がって行く事は現実によくある。
借金やその取立ての裏を知っておく事は、自戒のためにもいいと思う。
何と言っても読みやすく解かりやすい文章がいい。
少し古い内容だけど、それを差し引いても、お薦めです。
新書版サイズです。


** 本・読書blog Ranking **←ポチしていただけると嬉しいです
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply