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桐生操  「迷宮への招待 世界史15の謎」  の読書感想。

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桐生操著  「迷宮への招待 世界史15の謎」  徳間文庫

桐生操著  「迷宮への招待 世界史15の謎」  徳間文庫


世界史の残酷な話に強い、桐生操。
この人(達)って、2人だって知ってました?
藤子不二雄みたいな状態です。
結論としては、面白い。
有名な話も混じってますが、全体としては知らない話や、
新しい新説を意欲的に取り組み、大変良く出来た本です。
商業ベースに乗って、オドロオドロしい題名が多い著作ですが、
知識・考察も十分であり、知的好奇心が満たされます。
  
  「ナポレオン暗殺事件」「フランス鉄仮面事件」
  「シェイクスピア真贋事件」「ルイ17世生存事件」
  「アナスタシア変死事件」「カスパール・ハウザー事件」
  「エイザベス1世とダドリー夫人変死事件」「ジョン・レノン暗殺事件」
  「ケネディ大統領暗殺事件」「リンカーン暗殺事件」
  「モーツァルト変死事件」「ルートヴィヒ2世変死事件」
  「マイヤリンク事件」「ヨハン大公失踪事件」「メンゲレの変死発掘事件」
  
ナポレオンやリンカーン、ケネディ大統領などの暗殺事件は有名ですが、
単なる事件紹介では終わりません。
様々な推測や新説紹介が豊富だし、何より著者が
とことんこういう話が好きなのが伝わってきます。
欧州では有名らしいカスパール・ハウザーや、
音楽ファンには常識なモーツァルトやルートヴィヒ2世も新説が面白く、
世界史に詳しい人さへ読ませます。

惜しむらくは、文庫廃版のようです。
古本屋ならそこそこあるし、アマゾンなども入手可能。
歴史好きなら、読んで損はナッシングー!


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