バイトの労働条件

乱読!!ドクショ突撃隊♪ブログ。

ARTICLE PAGE

佐木隆三  「殺人百科」  の読書感想。

未分類
  • comment0
  • trackback0
佐木隆三  「殺人百科」   文春文庫

佐木隆三  「殺人百科」   文春文庫


本を読むのが趣味ですが、本を買うのが趣味といった方が勝っている。

必死に読んでいるんですが、本を物色して買うのが大好き。
未読本は千冊を越えてそうだから、さすがに困ってきた。
そんなわけで、買ったばかりの本は最後尾に回して、
昔に買った本から読みかかる。
だけど、今買ったばかりの本こそ、今読みたいんだよね。
読みたいからこそ、買ったわけでもあるし・・・。

今回の「殺人百科」は買ったばかりなのに手を出してしまった一冊。
と云っても、1981年初版、1974年あたりの殺人事件を週刊誌に
ルポルタージュとして連載していたもの。
こうやって三十年以上前の殺人事件を羅列されて読んでゆくと、
何も人殺しは最近急に増えたわけではないんだなぁ、と感心してしまう。
昔からいつの時代も、人は人を殺しているんだなぁ、と。

とは云っても、昔は少しのんびりしていた。
現在のように複雑に込み入った計画殺人は少ないし、
少年法を逆手に取ってまで利用している計画殺人も少ない。
ただし残虐非道な事件は、今も昔も同じ。
昔っから、根っからの殺戮者というのは現れて、
よくまぁこれだけの人をあちこちで、と飛んでもない鬼がいる。

全十四話、約三百ページ。
途中、殺人事件の話ばかりなのでうんざりしてくる。


にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ←ポチ応援してもらえると嬉しいです。
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply