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保阪正康  「歴史を動かした昭和史の真相200」 の読書感想。

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保阪正康  「歴史を動かした昭和史の真相200」   日文新書

保阪正康  「歴史を動かした昭和史の真相200」   日文新書


明治時代に興味を持って以来、いろいろと近現代史の本を漁っております。
昭和史と云えばこの人、保阪正康。
以前も同氏の「昭和史がわかる55のポイント」(PHP文庫)を読んで
面白かったんですが、今回は真相200ということで飛び付く。
200項目もあるので一つ1ページという読み易さ、昭和の戦前戦中戦後が
一気に楽しめて出し惜しみ無いのがイイ。

冒頭「1」からして、「昭和」元号の裏話。
元号制定については前にもどこかで読んだような気がするが、
本書では「光文」が最有力だったとの裏話。
東京日日新聞と報知新聞にて、枢密院では「光文」「大治」「弘文」が
検討されており「光文」が最有力と報じた。ところがこの「光文」報道が
裏目に出て急ぎ中止、「昭和」に変わったそうなのだ。

そんなツカミはOKなスタートで、続々と昭和史が語られてゆく。
歴史的事実は知っている内容も出てくるが、芸能界や文学界の
珍事も多々出てきて、そこそこ面白い。
毎日乗る電車の友として、十分愉しい読み物となった。


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