バイトの労働条件

佐々木俊尚  「グーグル」  の読書感想。

にほんブログ村 本ブログ 書評・レビューへ  人気ブログランキングへ


佐々木俊尚  「グーグル」  文春新書

佐々木俊尚  「グーグル」  文春新書


どんな世界でも圧倒的勝者というのは嫌われるもので、永らくパソコン界では
ウィンドウズ、マイクロソフト社が世界を牛耳ってきていた。
この調子だと、その繁栄は永遠に続くのかと思われていたが、
どんな時でも、好事魔多し。

本書ではグーグルがいかに優れたものか章立てて紹介されている。
ただし3年前初刊なので、いささか情報は古い。
最近問題になっているグーグル・マップ。主要都市の道路沿い風景が、
マップをなぞって行けば歩いているように拝見できる。

私は数年沖に引っ越しているので、今度住む街はどんな環境かな?
と思うので、行かずにして街々の風景が見て取れる。
後ろめたい建物に入ろうとしている人々まで写り込んでいた点は問題だが、
人が漠然と必要としていた事を実現化してしまう手法は凄い。

本書ではグーグル検索の特徴を活用して、商売を成功させた事例が盛り込んである。
今までの状況では不利な事ばかりだった人が、グーグル検索を自らの武器に
取り込んで、商売で逆転して行く過程は面白い。

旧来のしきたりにひざまつかないと商売に参入できないケースでも、
顧客本位に立った姿勢なら、やり方一つで成功の可能性はある。
そんな事例を、グーグルの新しい使い方を取り込んで、うまく紹介してある。


にほんブログ村 本ブログへ
↑ぽち投票ご協力よろしくねん♪




関連記事
スポンサーサイト
佐々木俊尚グーグル文春新書

Comments 0

Leave a reply