バイトの労働条件
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吉田俊雄  「造艦テクノロジーの戦い」  の読書感想。

吉田俊雄  「造艦テクノロジーの戦い」  光人社NF文庫


吉田俊雄  「造艦テクノロジーの戦い」  光人社NF文庫


副題「科学技術の頂点に立った連合艦隊軍艦物語」
副題にもあるように、造艦テクノロジーを意識して軍艦19艦の物語を
書いているが、あくまで艦歴や戦歴を中心に書かれている。

いっそそれなら、軍艦物語(戦艦編)とか(空母編)とかにまとめた方が
分かりやすいのだが、戦艦から潜水艦まで一冊内でバリエィションを
広げたほうが物語としては起伏に富んで良い。

(戦艦編)とか(空母編)なら本も売れるが、地味な艦種だと売上が
グっと落ちることも想像がつくのだろう。

採り上げられた軍艦は以下のとおり。

戦艦「大和」「比叡」「霧島」
航空戦艦「伊勢」「日向」
空母「瑞鶴」「飛龍」
重巡「妙高」「愛宕」「利根」
水雷艇「友鶴」
駆逐艦「島風」
潜水艦「伊168」
歴史的戦艦「三笠」「出雲」「八雲」「磐手」「浅間」


著者吉田俊雄氏は単なるライターでなく、実際数々の軍艦に
乗り込んだ海軍軍人。

終戦時は中佐、大本営海軍参謀であった、
この業界では有名な戦記モノ作家。

それゆえに、実際に多くの軍艦をその目で見たり乗ったり
話を聞いていたりと、まさに生き証人。

惜しむらくは、少し自慢っぽく話が聞こえてしまうこと。
私の僻み根性が強いからなんですが。

だけど、こんだけ裏話を知ってりゃ、誰もが読まずに通れまい。



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Comment

これは、おもしろそうですね

良くこんな本を書く人がいるものですね。誰対象でしょう?造船業者でしょうか?
でも、いや、これは面白そうです。当時のテクノロジーと当時の世相があいまった、面白そうな本ですね。

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