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レスラー  「FBI心理分析官2」  の読書感想。

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レスラー  「FBI心理分析官2」  ハヤカワ文庫

レスラー  「FBI心理分析官2」  ハヤカワ文庫


1996年日本語訳単行本刊行、2001年単行本化されたから、
もう十数年前のベストセラー。

プロファイリングという捜査技法ですっかり有名になった著者レスラー氏。
冒頭では、彼の近年の活動について言い訳めいた説明が続きうっとおしいが、
事件そのものに話が収斂されてゆくと内容も重くなってゆく。

全部で9章あり、つくば母子殺人事件という
日本の事件解明から話は始まる。

ヴェトナム戦争での心的外傷後ストレス障害を含んだ様々な類型犯罪。
ハロウィン訪問で起こった誤射事件。
連続殺人事件の考察や、詳細なインタビュー。
英国と南アフリカの事例レポート、地下鉄サリン事件と続く。

前作の衝撃度には及ばなかったが、
実際にあった事件をもとに意見開陳している重みは大きい。

こういったノンフィクションは、感想如何より、
読んでない人は読んでみてから、といった気持ちが大きい。

読んだ人ごとに感じたことや思うことは千差万別だろうし、
ベクトルが違えば意見交換にもならないだろう。

発刊後十数年も経ってようやく読んだわけだが、
こういったベストセラーは、まず読む方が先だったと思う。



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