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小林信彦  「イエスタディ・ワンス・モア」  の読書感想。

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小林信彦  「イエスタディ・ワンス・モア」  新潮文庫

小林信彦  「イエスタディ・ワンス・モア」  新潮文庫


みなさ~ん、グリムウッド「リプレイ」は読みましたか?
アレを読んで早速次に読んだのが、本書「イエスタディ・ワンス・モア」。
う~ん、こういうタイム・ワープもの、大好きやわ。

本書は東京1989年から1959年へのタイムワープ。
ただし主人公は89年時点で二未満の若者ですから、
三十年前にワープしたら存在体そのものがない。
よって、89年の肉体ごと59年にワープします。

グリムウッドはギャンブルで財を築きますが、
小林は放送作家として一世を風靡します。

そりゃ以後三十年のテレビCMやギャグやドラマを知っているものが、
いち早く時代の先端を提示していけば上手く行きます。
主人公は一躍人気作家となり・・・さてどうなるか?

本書も日本版リプレイという感じで、59年以降の東京描写が
行き届いてるし、三十年前にワープしたら現代の紙幣は使えないし、
住む場所もない。

自分の父となる予定の人物に会いに行ってトラブったり、
世話になった叔母さんの謎の恋人がどう絡んでくるのか、
2011年に読んでも全く面白いです。

本書は「パート2」も書かれてまして、当然買いました。
次作ではビートルズ日本来日がキーポイントなようで、
著者の妄想が爆走しそうで、楽しみです。



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