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歌野晶午 「生存者、一名」 の読書感想。

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歌野晶午  「生存者、一名」

歌野晶午  「生存者、一名」  祥伝社文庫

いろんなメルマガで話題になっている歌野晶午を、初めて読んでみました。
  
子供のころから、「十五少年漂流記」みたいなものが大好きなので、
無人島でサバイバルを繰り広げる設定にまず、ワクワクしました。
  
ところが人気作家だけあって、やっぱり工夫してますね。
新興宗教の過激派が、世を粛清するためテロ事件を起こし、
そんな教徒たち6人の男女が孤島に潜伏する...。
こんな結構ありがちな状況にも、ぐいぐい小説世界に引き込まれます。
  
しかしココから後が、エンタテインメントな作風でして、信仰や宗教、
もしくは爆破事件で殺害した人々への贖罪などは出てきません。
どうして彼らが孤島で潜伏するハメになったかの、本当の真実が徐々に
明らかになり、それとともに潜伏者は一人また一人殺害されていきます。
  
一日で読めますし、読んでる時は面白いので、気分転換したい方にはオススメです。



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