バイトの労働条件
L
o
a
d
i
n
g
.
.
.

岳真也 「悪女たちの残酷史」 の読書感想。

岳真也  「悪女たちの残酷史」  講談社+α新書

岳真也  「悪女たちの残酷史」  講談社+α新書


残酷ドキュメントもの、というジャンルがある。
有名なものでは桐生操が文庫新書で乱発しているし、
書店の歴史コーナーには少なからずオドロオドロシイ
残酷モノや処刑モノ書物が並ぶ。

そんなおぞましいもの、見たくもない!と思う人もいるだろうけど、
売れているから売り続けられているんだし、読む人が多いから何冊も
似たような類似本が生まれている。

本書内容も歴代の残酷モノを踏襲しているが、
古代ローマ時代や中国皇帝モノの範疇を超えて、
「女性」に特化し古代から現代まで幅広く網羅されている。

アグリッピナ、エリザベート・バートリ、ジンガ、メアリ・スチューダー、
ベラ・レンツィ、妲己、呂后、則天武后、サロメ、メッサリーナ、王妃マルゴ、
カテリーナ・スフォルツァ、クレオパトラ、イザボー・ド・バヴィエール、
エリザベス1世、西太后、メアリ・スチュアート、マリー・アントワネット、
マリリン・モンロー、ダイアナ・スペンサー。

上記が採り上げられた女性たちだが、「え?何でダイアナさんが?」
と思いますよね。

かなり信じられない、信じ難い内容が書かれています。
歴史上有名な王妃や王女は勿論、市井の殺人鬼まで
入り乱れて書かれています。

文書は解り易く、読みやすく、一点に絞ることなく
女性のプロフィールや経歴も抑えられており、
あっという間に読めてしまいます。

かなり残酷な内容なので、大手出版社の新書で
普通に売られているわけで、時代も変わったなぁ
と思いました。

ちなみに著者は、私は勉強不足だったんですが、
沢山の本を出している小説家、主に歴史・時代小説家でした。



ライン

にほんブログ村 本ブログへ
ぽち投票応援よろ~

ライン

関連記事
スポンサーサイト
Theme: 読書感想文
Genre: 小説・文学

You Might Also Like

Comment

Leave a Reply





管理者にだけ表示を許可する

Trackback