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佐藤両々 「わさんぼん」 の読書感想。

漫画
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佐藤両々 「わさんぼん」 まんがタイムコミックス 芳文社

佐藤両々 「わさんぼん」 まんがタイムコミックス 芳文社


本が大好きだけど、漫画も大好き。

以前、「月刊アフタヌーン」とか「ビックコミックスペリオール」と
読んでるって書いたけど、最近は四コマ漫画を愛読してます。

毎月買ってるのは下記4誌
「まんがタイム」
「まんがタイムオリジナル」
「まんがタウン」
「まんがライフオリジナル」

実はこの四誌、すべて佐藤両々の連載があるんです。
「まんがタイム」では今回紹介したい「わさんぼん」。
「まんがタイムオリジナル」は「そこぬけRPG」。
「まんがタウン」は「あつあつふーふー」。
「まんがライフオリジナル」は「ショッピンブギ」。

上記4連載は全て面白いです。
私の読書感想を、なんだかんだと読んで下さってる方なら、
きっとこの漫画も面白いと思いますよ。

両々の作品はどれも基本、ラブコメ。
コメディが基本ですが、ヒロインがどれも愛らしく、
少しづつ距離が縮まってゆく展開がグッ!

「わさんぼん」は和菓子職人を目指して
菓子専門学校から老舗和菓子店に飛び込んだ主人公と、
老舗菓子店の家族との交流を描いていきます。

京都嵯峨野が舞台で、京言葉がバンバン使われているのも
わたし的にはビンゴ。

老舗和菓子店には、じいさん、家付き娘の奥様、その婿旦那、
長男(萩と言って、主人公をライバル視している)、
長女(箱入り娘の女子高生)がいる。

典型的な家内制で、慎ましく連綿と菓子を作り続けているのだが、
幼いころココの餡子に魅せられて職人を目指した主人公が
祖父のつてを頼って雇い入れてもらう。

今どきの短絡的なおバカさんが憎めなくて、
オモテウラのある京都人も少しづつ彼に馴染んでゆく。

佐藤両々が読みたいから四コマ漫画まで買い始めたんですが、
買って読んでみると他の作品もなかなか面白い。

松山花子の「子供失格」はブラックユーモア全開だし、
瀬戸口みづき「恋は地獄車」もダメダメな恋愛を面白く掬っている。

四コマは起承転結と言われたが、最近は
全体のストーリーを持たせつつ、4コマという小さなセットに
小分けした掌編連作集といった構成が主になっている。

だから第2巻から読んでも判りづらく、
毎月続きを読みたくなる「つづきもの」にしているのが巧い。


ライン

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