バイトの労働条件

柘植久慶 「東海・東南海・南海 三連動大地震」 の読書感想。

※2012年6月に書いた読書感想です。

柘植久慶 「東海・東南海・南海 三連動大地震」 廣済堂ブルーブックス


柘植久慶 「東海・東南海・南海 三連動大地震」 廣済堂ブルーブックス


イフ戦記モノや軍事モノの著作が多い柘植さんだが、
災害想定モノも、いくつか出しています。

既読の「首都直下地震〈震度7〉」や
「東京大津波 東海・東南海連鎖地震、ついに発生す! 」
「東京大地震2023」などを出しています。

こういった未来災害予想は、執筆年度が新しい方が
最新データを基に書かれていますので、上記三冊の中なら
「東京大地震2023」が2012年3月初版ですから、
東日本大震災以降の、さまざまな検証が組み込まれているでしょう。

ちなみに本書「三連動大地震」は2011年7月初版、
これも大震災以降ですね。

現在最新は四連動、東海・東南海・南海に加え、
日向灘も加えた連動型地震が恐れられていますが、
どっちにせよ、太平洋側の地盤が芋ヅル式に動いたり、
崩れたりするわけです。

そのエネルギーたるや、計り知れないほど巨大なわけで、
ボッコンと沈んだり、跳ね上がったりした地盤が、
海水をウェイブして、巨大津波まで引き起こす。

本書は、地震研究家が主人公。
全国各地で、地震対策講義を講演したり、
ネットで対策相談に応じたりしている、おっちゃん。

そんな地震のプロでさへ、巨大地震の中ではどうなってしまうのか。

また、彼に寄せられる全国からの被害状況など、
実際地震が起こったらこうなってゆくんだろうなぁ
とハラハラと読み進んだ。

2011年の東日本大震災があったわけです。
その後も余震は不定期に起こっています。

いづれ巨大地震がやってきても、不思議は無いと、私も思うんですよね。



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