バイトの労働条件

乱読!!ドクショ突撃隊♪ブログ。

ARTICLE PAGE

吉本ばなな 「哀しい予感」 の読書感想。

未分類
  • comment0
  • trackback0


吉本ばなな  「哀しい予感」  角川文庫

女流作家開拓の一角として、鷺沢萌が思った以上にビンゴだったので、
前々から気になっていつつ今頃初めて読みます。

合いません。
山本文緒も鷺沢萌、ましてや宮部みゆきと、ことごとく上手くいってたのに
こうも相性が合わない文体も珍しいし、精神的な近親相姦や遊民的な暮らしなど、
気に食わないシチュエィションばっかり。
やっぱり主人公は普通にしっかりと働いていて、若しくは悪戦苦闘しつつも学んだりしていて、
そんなありふれた生き方の中にも人それぞれの出来事が起こって...。

主人公は学生らしいのですが、ガッコへも行かず、パパはお医者様で、ママはやさしくて、
そんな何一つ不自由のない暮らしなのに叔母の家へ家出する所から小説は始まります。
もぅこの段階で、この本破いたろか?と思いましたが、
私は温厚なので最後まで読みました。
文体が読み易く、薄っぺらい文庫本なので一日と掛かりませんでした。

よしもとばななの他の本で傑作があるんでしたら、是非教えてください。

読んでみます(文庫本に限る)。


FC2 Blog Ranking 
人気blogランキングへ ランキングバナー
関連記事
スポンサーサイト

Comments 0

Leave a reply