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赤川次郎 「散歩道」 の読書感想。

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赤川次郎 「散歩道」 光文社文庫

赤川次郎 「散歩道」 光文社文庫


赤川次郎のショートショート。

私の読書人生は、小4の吉川英治「三国志」「新平家物語」で始まったんです
が、中学時代に読み漁った星新一のショートショートで、活字中毒になりました。

ショートショートは軽い読み物で、あと一編、もう一編、
と読んでゆくうちに、一冊、読み終えてしまう。
読書は楽しい、活字は快楽を与えてくれる。
そう洗脳されてしまった。

赤川次郎は、数冊読みましたが、あまりの読みやすさと、
登場人物の善人ぶりに、もの足りなさを感じた。

小中学生が、赤川次郎を読んでいても大人は「勉強もしなさいよ」
と笑ってますが、宗教とか思想書なんか読んでいると、俄然心配します。

人畜無害な赤川に興味を深める筈もなく、ここ数十年赤川には
見向きもしませんでした。

ブックオフの文庫棚は、あかさたな順です。
私にとって「あ」と言えば東直己ですが、必ず赤川次郎が出て来る。

「どの店も赤川次郎の在庫はすごいなあ」と思いつつ、
赤川は、すっ飛ばしてるんですが、「これほど売れたからには
面白い本もあるだろう」と、ネットで検索してみました。

すると本書、ショートショート集が出ている事が判り、入手したわけです。

本書は、ファンクラブの会誌に連載されたものを集めており、
現在、第3集まで出ている模様。

ファンクラブの会誌に、作品提供する著者も凄いですが、
それが、文庫本になるとは。

そんな逸話ある本書ですが、中身のショートショートは大した事なし。
いかに星新一が偉大だったか、あらためて再認識できました。



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