バイトの労働条件

檜山良昭 「北から来たスパイ」 の読書感想。

檜山良昭 「北から来たスパイ」 角川文庫

檜山良昭 「北から来たスパイ」 角川文庫


スパイと云えば、
渋いスーツにアタッシュケース、
トレンチコートに、フェドーラ(中折れ帽子)。

ところが本書で書かれるスパイは、潜入工作員。
高速船で日本海沿岸まで来、ゴムボートで上陸。
連絡員が準備した車に乗り込み、日本のどこかへ消えていった。

ここで書かれる「北」とは、ソ連でも中国でもない北。
消えた工作員が何の目的で潜入し、なぜ仲間内からも姿を消したのか。
公安の主人公は、必死になって行方を捜すというストーリー。

いかにも現実にありそうで、潜入するほうも、
捜索する方も、こういった動きをしてるんだろうなと読めた。
昭和57年カドカワノベルズから初版された。




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檜山良昭スパイ角川文庫

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