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村野薫 「事件のカンヅメ」 の読書感想。

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村野薫 「事件のカンヅメ」 新潮OH!文庫

村野薫 「事件のカンヅメ」 新潮OH!文庫


副題「思わずトホホな犯罪テンコ盛り」と
ハードルを低くしてあるが、結構面白かった。

様々な町の事件から始まり、お金を拾った事件、
「尋ね人」や「求人広告欄」の裏側など、なるほどねぇ、
そういった裏事情があるんだなぁと読んでいると、
「嬰児殺し」や「コインロッカー放置」「赤ちゃん泥棒」と
キナ臭くなって「誘拐」話が中盤を占める。

身近な話題や、新聞にも載っているような話から、
徐々に、陰惨な事件へ。

その後は、強盗、夜間金庫偽装、放火、脱獄と続き、
大量殺人へと進む。終盤は、ハイジャック、毒殺、
保険金詐欺と事件のカンヅメ状態だ。

最後に「京都とミステリー小説」とちょっとしたマメ情報も入ってる。

文章も読みやすく、著者の他の書物はどんなのが?
とネット検索してみると。出るわ、出るわ、死刑関係・・・。


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