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高島俊男 「お言葉ですが・・・4」 の読書感想。

高島俊男 「お言葉ですが・・・4」 文春文庫

高島俊男 「お言葉ですが・・・4」 文春文庫


週刊文春にて、1998年8月から翌99年9月にかけて連載された。

本の題名は「広辞苑の神話」ですが、
「お言葉ですが・・・」シリーズ第4巻なので、
上記のように記載しております。

高島先生の舌鋒もだいぶ和らぎ、週刊誌の連載というものを
判り始めています。押したり引いたり、連載初期のように
ブッタ斬って押し倒して粉々にしようとばかりせず、
のんびりした回も交えています。

ただし、中盤、目を惹く様な辛辣な回があります。

太宰治「津軽」の新潮文庫解説文について、滅多滅多に
斬り込んでいるのですが、逆に、この解説文と注釈者が
どんな人なのか、ネットで調べてしまいました。

週刊文春連載だから、新潮文庫を斬るのはいいんだろうけど、
ここまで辛辣だと、当時は騒動おこんなかったのでしょうか?

注釈者は太宰の研究者で、何冊も研究本を出してるセンセイだから、
立つ瀬なかったろうなぁ。

あと、就職活動で必須の履歴書。これの自筆版の決定的な書き方が
書かれているので、就職活動生はタメになるよ。




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Tag  高島俊男 お言葉 文春文庫

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