バイトの労働条件

檜山良昭 「ケネディを撃った男たち」 の読書感想。

檜山良昭 「ケネディを撃った男たち」 東京書籍

檜山良昭 「ケネディを撃った男たち」 東京書籍


ケネディ暗殺究明本と云えば、国内なら落合信彦「2039年の真実」から
読むべきかもしれないが、檜山良昭ファンの全書完読作戦の一書として
本書を読んだ。

アメリカ大統領が公然とパレード中に射殺され、
その衝撃映像は今でもTVで使われる。

今観ても衝撃的だが、当時はもうそりゃ凄かったんでしょうな。

著者は事件当時大学生だったそうで、下宿のおばさんが「ケネディが死んだ」と
叫んだのを、友人の「ケイちゃんが死んだ」と聞き間違えて
下宿は大騒ぎになった、なんて逸話をあとがきで紹介してくれている。

暗殺で撃たれた弾丸は何発だったのか。
後方からだったのか、前方からも撃たれたのか。
犯人は単独だったのか、複数だったのか。
大きな組織的陰謀だったのか、事件はどこまで計画性があったのか。

当時の世界情勢から丹念に背景を説明してくれているし、
事件の不明な点や不可解な疑問点も列記し、考察は進んでゆく。

最後に著者独自の推理が始まるのだが、ホント、
意外な原因かもしれないし、これだけの大事件なのに
あの解決で終わりってのもどうなのか。

こういうのに興味が尽きない人って、多いんだろうな。



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