バイトの労働条件

椎名誠  『新橋烏森口青春篇』 の読書感想。

椎名誠  『新橋烏森口青春篇』

椎名誠  『新橋烏森口青春篇』  新潮文庫

とあるオッサンが面白い、と書いていた作家が椎名誠。

豪快なオヤジといったイメージだったし、なんだか自分に向いていない
と思って敬遠していたのだが、自分の気に入っているメルマガで
薦められていれば気になってしまう。

そして今回ようやく椎名誠入門してみた訳です。
  
結論からしてみれば、予想外にオモシロイ。
  
この書は著者の新人サラリーマンとしての自伝的小説なんですが、
かなり裏表無く書かれています。
業界紙の編集者としての、充実していないようなダラシナイ様な、
無目的なような豪快なような現実的な毎日が続きます。
先輩の退社という所で本編は終わりますが、
その前後の書もあるそうで(全三部作らしい)、
これは読んでみたくなりました。
  
椎名誠では「さらば国分寺書店のオババ」を購読済みですので、
いずれこの本も採り上げると思います。


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