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早乙女貢 他  『新大逆転の日本史』 の読書感想。

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早乙女貢 他  『新大逆転の日本史』

早乙女貢 他  『新大逆転の日本史』  知的生きかた文庫

早乙女貢とは渋いところを突いておりますが、本書は全16編・全16名による
連作「歴史イフ短編集」。
  
早乙女貢は、信長が天下を統一していたらその後の世界はどうなっていたかを
描いているし、今話題の義経が確実に頼朝を倒せる秘策を持っていたと
検証する角田文衛。

イフ歴史モノの代表的作家檜山良昭は信長が桶狭間で早々に敗北していたらを
描いているし、童門冬二や豊田有恒、小和田哲男、加来耕三、堀和久・・・と
錚々たる作家陣が歴史の「もし」に挑んでいる。
私はこういった空想は大好き。
  
中学生の頃だったか、檜山良昭の「日本本土決戦」なんかを熱く読んだものでした。
今はピークを過ぎたといえ、こういった「イフ・シリーズ」は
書店の一角をなしていますよね。
ただ食傷気味のようで、同じようなネタが氾濫しているのが残念なところ。
  
架空の戦国時代を全十数巻も読め、と言うのが無理な話。
こういった、十ページちょっとで概略予想を書いてくれるだけで、
十分楽しめます。
ただし1992年の本だし、知的生きかた文庫ってのもマイナーな文庫。
  
どっかの古本屋で見かけたら、お読み下さい。



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